第13回SIG-AGI発表募集

開催日時:2019年11月22日(金)
会場:会場:慶應義塾大学 矢上キャンパス
   人工知能学会合同研究会会場

参加費:無料

招待講演: 松田卓也 (神戸大学 名誉教授
「脳のマスターアルゴリズムを求めて」
概要
大脳新皮質のマスターアルゴリズムに関しては様々な人が様々な考えを出しているが、それらは一つの方向に収斂して行くように見える。例えば、KurzweilはHidden Markov Model (HMM)、HawkinsとGeorgeはHiererchical Temporal Memory (HTM)、FristonはFree Energy Principle, ByrneはFeynmann Machineなどである。また脳はKalman Filterであるとする立場もある(金子)。これらはグラフィカルモデル的に言えばDynamic Bayesian Networkとしてまとめられる。要するにベイズ脳理論的考えで統合できる。
しかし汎用人工知能の全く違う行き方としてDeepMind社の強化学習がある。実はこれはFree Energy Principleを使えば統合することができる。そうだとすれば、多くの方向性が一つにまとめられるのではないだろうか。

近年,汎用人工知能(AGI: Artificial General Intelligence)についての研究活動が一段と加速しています.汎用人工知能は,人間のように十分に広範な適用範囲と強力な汎化能力を持つ人工知能の開発を目指す研究領域です.従来は困難と見られていましたが,最近の深層学習技術の進展などを契機として,今後のイノベーションが期待される投資価値の高い研究領域です.このような状況を踏まえ,2015年に汎用人工知能の研究活動を支える母体として,汎用人工知能研究会を立ち上げました.

2019年11月22-23日に第13回目の研究会を企画し,汎用人工知能に関わる発表を募集します.
具体的には,
・認知アーキテクチャ
・認知ロボティクス
・機械学習・推論・知識
・脳の計算の仕組み
・人工知能の評価方法
・記号創発(パターンと記号の関係)
・人工知能の社会的影響
・自律型ロボット制御
・知能の自律性と汎用性
などを想定していますが,これらに限らず汎用人工知能に関する発表を広く募集します.
是非,発表をご検討ください.

重要日程
発表申込締切:2019年9月25日(水) EXTENDED
原稿提出締切:2019年11月8日(金)
開催日:2019年11月22日

発表の形式は以下の二種類とします.
ロング:
 発表時間:30分(発表20分,質疑10分),
 原稿ページ数: 6ページ以上
ショート:
 発表時間:15分(発表10分,質疑5分)
 原稿ページ数:標準4ページ
発表申込みの際に選択して下さい.

問い合わせ先:汎用人工知能研究会
(sig-agi [at] nii. ac. jp)
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人工知能学会 汎用人工知能研究会 (http://www.sig-agi.org/sig-agi/)
主査 :山川 宏(全脳アーキテクチャ・イニシアティブ)
主幹事:市瀬 龍太郎(国立情報学研究所)
幹事 :荒川 直哉(全脳アーキテクチャ・イニシアティブ
    嶋田 悟(エアロセンス)
    ジェプカ ラファウ(北海道大学)
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